いいじゃんそれ

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5年付き合った汗疱が完治したから完治に役立った5選書いてく

今年ももう6月半ばです。

 

日に日にジメジメ蒸し暑くなってきてジトっとした汗がウザったい、そろそろ梅雨の到来間近か。

 

梅雨っていうと私は嫌な思い出しかないんですよね。

なぜなら汗疱が猛威を振るう季節だから...

 

汗疱ってなんだ?

あまり世間に認知されていないこの病気、実はとっても厄介なんです。

ではそんな汗疱とはいったいどんな病気??

 

 

汗疱とは?

汗疱状湿疹(かんぽうじょうしっしん)とは、手掌・足底に痒みを伴う小水疱が出現する湿疹性の皮膚疾患。異汗性湿疹(いかんせいしっしん)指湿疹(ゆびしっしん)とも言われる。また、汗疱(かんぽう)と略すことがある。

汗疱状湿疹 - Wikipediaより

 

 

これはつまり汗腺の病気になるのでしょうか?

 

指や手の平にポツポツと穴が開いて、そこにリンパ液が溜まります。

その穴を薄っすらと表皮が蓋してて、例えるなら氷が張った池みたいな感じ。

そんな穴が指に無数にできるのが汗疱の特徴だと思います。

 

痒さはアトピー並み

 

とにかくこいつが痒い!

 

針なんかで表皮をプスっとひと刺しするとリンパ液が出てきて、それが乾燥して徐々に落ち着いていくのですが、その間凄まじい痒みが襲ってきます。

 

ちなみに私はもともとアトピーも持っているのですが、アトピーと同じくらい痒い!

 

でも掻いてしまうとアトピー同様酷いことになるから、搔くに搔けなくてそれも辛いんですよね。

 

皮膚科に行っても意味がない?

 

そんなに酷いなら皮膚科に!って感じなのですが、それがそうもいかないのです...

 

主婦性湿疹とステロイド

 

 症状が一番酷かった頃は皮膚科を何軒もハシゴして、診察してもらう度に「とにかく普通とは違う湿疹なんだ」というポイントを主張しました。

 

しかしそんな主張も効果はなく、どのお医者さんも口を揃えて「あーこりゃ主婦性湿疹だね~」って。

 

おいおいまたかよ〜...といったような問答の繰り返しでした。

 

その後は必ず「弱めのステロイド出しておくね」というお決まりの台詞が飛び出す始末。

 

もう自分で何とかしよう 

 

と言ったような感じで皮膚科にかかってもステロイドしかでないし、もう自分で何とかしよう!と重い腰上げたのが5年前。

 

結果から言うと、しっかり完治しました!

 

これには自分でもビックリしています!

 

だっていちばん酷かった時は冗談抜きで指切り落とした方が早いんじゃないの?って思ってしまうレベルだったんですから。

 

どのくらい酷かったのか知りたいですか??

 

では、グロいですが当時の私の手を見ていただきましょう。

 

 症状の酷さ

 

これは私の汗疱人生の中でも特に酷かった発症初期の手の画像です。

かなりグロ注意なのでリンクを貼りました。

 

一呼吸おいてから見てくださいね。

 

クリックで画像表示

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どうですか?

我ながら酷いもんです...

 

この頃は本当に何もできなくて、解決方法も分からず毎日悲しい思いをしていた記憶しかないくらいで精神的にも一番参ってた時期でした。

 

それでも色々調べていたらもっと酷い状態から完治させた人が何人もいるという事例を知りまして、それなら私も!と一発発起。

 

そして現在の手はコチラ。

 

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ジュクジュク期間が長かったせいか、ずいぶん皺くちゃな手になっちゃいましたが、今はご覧の通り素手でなんでもできるくらいに回復しました!

 

 

…ということで!

 

私の汗疱完治に役立った5選

 

いきたいと思います。 

 

 

 1.身体の中から変えよう「サプリメント」

 

私自身、今回紹介する5つのことが完治の条件としてしっくりきたわけですが、ここに辿り着くまでに色々なサイト見たり、書籍読んだりと我ながらよく動いたなーって思っています。

 

その中でも一番タメになったのが意外にも某大型掲示板でした。

 

そこでは毎日新しい情報が飛び交っているのですが(これが良いとか、あれが効くとか膨大な情報量です)

その中でも定番だったのがサプリメントの類でした。

 

そんな数ある投稿の中で私が試したのはDHCから出てるビタミンC、ビタミンB、亜鉛。

 

含有量の多さから海外のものを個人輸入するガチ勢もいたのですが、私はこれでも充分効果ありました。

 

DHC ビタミンC(ハードカプセル) 60日分 120粒

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DHC ビタミンBミックス 60日分 120粒

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DHC 亜鉛 60日分 60粒

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あとはNOW Foodsのビオチンですね。

 

ビオチン(ビタミンH) 5000mcg(5mg)カプセル120粒(ナウフーズ) 「海外直送品」

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どれも皮膚に重要な成分なので飲み始めてから汗疱の爆発回数が目に見えて減り、効果は◎

 

肌に良いので汗疱が完治した現在も毎日飲んでいます。

 

2.効果バツグン!今も手放せない「亜鉛化軟膏」

 

【第3類医薬品】亜鉛華軟膏 50g ×2

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次に紹介するのは亜鉛華軟膏ですが、

 

冗談抜きで私はこれが一番効きました!

 

 

そもそも汗疱の症状には3段階の変化があります。

 

  1. 皮膚の中で浸出液が溜まってる状態
  2. それを潰して、浸出液を出してやる。グジュグジュな状態
  3. 浸出液が次第に固まってカピカピになった状態、ここから落ち着いてくる

 

亜鉛化軟膏の凄い所はこれらのどのタイミングに塗っても炎症が落ち着くってところです

 

浸出液の量も緩和される気がします。

 

ネットだと酢酸とかコーフル、メモAなんかが人気みたいですが、私は絶対に亜鉛化軟膏を推します

軟膏ですが、乾燥を促すような使用感も凄く良いです。

 

 

3.体温上昇による痒みを抑える「保冷剤」

 

ロゴス 保冷剤 アイスポケット200

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汗疱ってアトピーと似てる部分があって、体温が高くなるともう指が痒くて痒くて仕方がないです。

 

寝てる間とか平気で掻き毟っちゃうことも多々ありましたが、そんなときこの保冷剤は凄く役に立ちました。

 

使い方はいたってシンプルで、痒くなって我慢できないときに手首の脈打ってるところに当てるだけです

 

それだけなのですが血管部分を冷やすことで手の温度が下がり、痒みがスーッと消えてくれるんです。

夏場なんかは物凄く重宝しました。

 

食後やベッドに入ったときのような体温が上がりやすい場面で大活躍してくれます。

 

4.水を使うときには「綿手袋」

 

 さて私の場合、症状が酷かったのは当時の仕事柄ってのもあったと思っています。

 

と言うのも前職が水を使う仕事だったのですが、汗疱ってやつは水も大敵で(ヒビ割れが凄かった)、仕事中に水を使う際はゴム手が必須でした。

 

ただ、ゴム手だけだと結局蒸れてしまって、しかも汗の逃げ場がないから水仕事をした後はゴム手をしてようがしてまいが、必ずといっていいほど指先が荒れて大変!

 

当時、同じように手荒れに悩んでいた知人(その子は家事からくる主婦性湿疹を患っていました)から教えてもらった方法が、薄手の綿手袋をしてその上にゴム手するというものでした

 

早速実践してみたらこれが凄く良くて、綿手袋が湿気を吸ってくれるイメージです

 

長時間の作業だとちょっと厳しいのですが、そんな時は亜鉛化軟膏塗れば問題なし

 

綿手袋はストックを何個も買い溜めるくらい助けられたアイテムでした。

 

ちなみに薄手というのがポイントで、厚手だと熱がこもって蒸れやすく逆効果でした。

 

綿薄手袋 M 5双組 240

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5.「転職」

 

 最後は完全に私事で申し訳ないのですが...

 

今まで水仕事が主な職場にいたから指が乾くヒマがなくていつもグジュグジュいってたのですが、そんな環境から今度は布製品を扱う仕事に就いた私。

 

毎日布に触っているからなのか、指が常に乾燥してる状態を保ててるのが結構大きいと思うのですが、例年だと梅雨の今時期が一番爆発するのに今年はまったくその兆候がないのです。

 

思い切って転職してみたけどこれは正解だったかなと思います。

 

人間関係は最悪ですが...笑

 

まとめ

 

正直どれが効いてどれが無駄なのか確信がないってのが本音ですし、まだまだ完治の方法が確立されていない病気なので今回書いた5つのことが万人に合うとは限りません。

 

私の場合はたまたまこれらの対処法が効果的だっただけで、もう既に実践していて効果が無かったなんて人もザラにいると思うので、あくまで参考程度ということでお願いします。

 

ただ、私は「忌々しい汗疱と一生付き合っていくんだろうな」と覚悟していたのでとにかく色々試してみて良かったなって思っています。

 

ちなみに、今でもたまに掲示板は覗きにいくのですが、同じように悩んでる人はまだまだたくさんいますし、少しでも役に立てたらいいなってことで今回記事にしてみました。

 

これから先、医学がもっともっと進歩してこういう病気が少しでも減れば…と切に願うばかりです。

 

 

【2017年2月追記】

 

この度、汗疱を完治させる上で私が実際に試して効果のあった処置法を新たに記事にしました。

 

もちろん汗疱に悩んでる全ての人に効果があるとは言えませんし、もしかしたら余計に悪化するやもしれません。

 

全て自己責任で行ってもらうしかないのですが、何を試してもダメだった私を完治まで導いてくれた処置法です。このまま埋もれさせてしまっては絶対に後悔すると思ったので公開しました。

 

私と同じように汗疱に苦しむあなたの役に立てると信じて公開しますので、もしよろしければ読んでみてください。

 

記事はコチラから ↓ ↓

 

mizutanisabaku.hateblo.jp

 

 

 

 

 

 

 

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