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独身アラサーの平凡な日々に少しの刺激と彩りを

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染めQを使ってコンバースのジャックパーセルをカスタムしてみた。

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私は普段モノトーンコーデが多い。

 

休日のお出かけってなると全身真っ黒だったり、白シャツに黒いパンツやスカートって格好がほとんどなので、一年を通して全くと言っていいほど色物アイテムを使わない。

 

別に毎回コーデ考えるのが面倒とかそういったことじゃないんだけど、単純にモノトーンやオールブラックといった格好が好き。いや、正確には好きになったんだ。

 

 

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なんかほら、いい歳した人たちのオールブラックって凄く品があるじゃない?

自分も三十路過ぎて少しは品を纏いたいって願望もあったし、そんなこんなでここ数年はずっと白か黒を基調としたファッションを楽しんでいるってわけなんだけど。

 

 

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真っ白い靴を買った

先日、靴が欲しくて地元から少し離れた靴屋さんに足を運んだ。

色々物色してたらいつの間にかコンバースのスニーカーが並んでいるコーナーに辿り着いたんだけど、そこに真っ白いジャックパーセルが置いてあった。

 

「そういや今まで真っ白い靴って履いたことなかったなー」

なんて思いながらその真っ白さに惹かれてなんとなく試着させてもらったんだけど、これがなかなかいいじゃないの。

結局そのままお買上げして帰宅。初めての白い靴に期待を込めながら一人ファッションショーの開催に至った。

 

白い靴はとても明るく、垢抜けて見える!

初めての真っ白い靴は結果的に大成功だった。

黒基調の中に白が入ると凄く良く映える。ちょっぴりカジュアルさがプラスされてなんだか垢抜けた気分だ。

画像はジャックパーセルではないんだけど、白い靴を取り入れることでかなり印象が変わったのが分かると思う。

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 オールブラックはとてもスタイリッシュで洗練された印象の反面、少し野暮ったく見える

 

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 足元を白くするだけで明るさが出た。少しカジュアルさがプラスされて明るく、垢抜けた印象。上品さも損なっていない。

 

とまぁこんな感じで選択の幅が広がった感じなんだけど...

正体不明の違和感

一通り持ってる服と合わせてみたけど、どれももとの雰囲気を壊さず馴染んでくれたジャックパーセルちゃん。

でも、どの服を合わせてもなんとなく、一瞬妙な違和感を感じることがあった。

なんだろうーって思いながら休憩がてら飲んでいたコーヒーを見つめていたらその正体が発覚したんだ。

 

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正体は背面にあった!

真っ白いジャックパーセルって踵のタグ(通称:ヒゲというらしい)が青いのだ。

これが無意識にチラチラと視界に入ってきたので妙な違和感を覚えた。

私は基本的に色物は小物やソックスで取り入れるという変なこだわりがあったので(現在も変わりません...)この青がとても気になった。

そんな中、このヒゲを黒くできないものか...と小一時間悩んだ結果、あることを思い出す。

 

「そういえば前に染めQとかいうの買って使わず仕舞いだったような...」

急いで物置きを物色し始めると意外とあっさり出てきた。しかも未使用。

 

染めQとはなんぞや?

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 買ってはいたものの、なぜ買おうと思ったのか?使い方は?全てがはてなマークなアイテム、染めQ。

唯一知っていたのが布製品に使えるスプレー式の着色料ってこと。

さすがにいきなり使うのは怖かったので(しかもヒゲの部分布じゃないし)軽く調べてみることにしたよ。

www.somayq.com

 

公式サイトを見る限りだとこのアイテム、表面に付着させる普通の染料と違って、ナノ粒子的なものが素材の内部に入り込んでいくらしい。

粒子って言うくらいだから細かい色素の粒達で埋め尽くして色を出す感じ?

ねじっても割れないってことは柔軟性に富んでるってことだろうか。なるほど布製品にはもってこいな染料ですね。

 

というわけで次に使い方や失敗しないためのテクニックなんかを色んなサイトから収集する。

すると王道的な手順がうっすらと見えてきたので順序付けてまとめてみたよ。

 

染めQでうまく染めるための手順

  1. 色ムラ防止のため、表面の汚れをとる。
  2. 部分的に染める場合はしっかりとマスキングをする。
  3. 一度に厚く塗らず、薄く何度も重ね塗りをする。
  4. 完全に乾ききる前にマスキングを取る。そうすると継ぎ目が割れずらくなる。
  5. よく乾燥させる。

以上がうまく染めるために最低限必要なことらしい。

あいにくマスキング用のテープを切らしていたのですぐさまホムセンに走り、いよいよ作業開始だ。

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 1.先ずは染める場所を決める

今回は全体を染めるワケではないのでマスキングが必要になる。

そこで先ずはどこを染めるのかしっかり決める必要があるのでシミュレーションをしてみた。

当初はヒゲがプリントされている踵のタグ部分のみを染めるつもりだったが、なんとなくヒールカウンターも染めたら面白そうだったので追加でマスキングすることに。

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というわけでこんな感じで染める場所が決定。

 

2.マスキング

本来なら表面の汚れを取らなければならないのだが、今回染めたのは購入した翌日だったため、この工程は省略してマスキング作業に取り掛かる。

普段マスキングなんて作業はめったにしないし、ましてや布製品にマスキングするのは初めてだったので結構苦戦した。

はみ出しそうなところは何度も修正を繰り返し、なんとか完成した。

 

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とりあえず先にヒールカウンターを染めることに。

 

3.いよいよ染めるよ

いい感じにマスキングができたのでいよいよ外に出て染める作業だ。

手順にあった通り、焦らずに一回、二回、と薄く何度も重ね染めをしていく。

 

マスキングがうまく貼れているか不安だったがとにかく染めることに集中する。

染め一回目

 

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 結構吹いたつもりだけど思ったよりも薄い。真っ黒くするには結構回数が必要か。

 染め三回目

 

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まだまだ薄いかも。結構神経使う...

染め五回目

 

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五回目で満足いく黒さに。

4.マスキングを取ったら日陰で乾かす

五回に渡る重ね染めが終わり、手早くマスキングテープを剥がしてみる。

幸い塗料のはみ出しもなく、しっかりとキレイに染まったよ。

早速履きたいところなのだが、まだ完全に塗料が乾いていないのでひとまず日陰で乾燥させる。

5.完成!

というわけで完成ーーー!こんな感じになりました。

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DIYはそんなに得意な方ではないけれど我ながらうまくいったんじゃないかと思う。

改めてよくよく見たらCOMME des GARCONSのPLAYシリーズにこんなコラボがあったような...笑

まぁ結果的にヒゲの青いのは消えたので個人的には大満足だ。

 

まとめ

というわけで今回初めて使ってみた染めQ。

思ったよりもしっかり染まるし、手順さえしっかり守れば私みたいな素人でもそれなりにできてしまうのでとても良い商品だと思った。

ただ、今回は部分的、しかも狭い範囲での作業だったからそれなりにできたのかも。

やってて思ったけどこれ全体に染めるってなったら結構な技術と本数も必要に感じたよ。

今回は靴に使ってみたけど、その気になれば洋服をはじめ様々な布、革製品使えるので便利なアイテムなことに間違いはないと思う。

ちょっと飽きたアイテムなんかがあれば染めQを使って手軽にイメージチェンジなんてのもいいかもね。

 

染めQであなたのファッションに彩りを。

 

いいじゃんそれー

 

 

 

 

 

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