いいじゃんそれ

独身アラサーの平凡な日々に少しの刺激と彩りを

私が汗疱を完治させるために色々試した結果、効果のあった方法を書いてみる。

なんとなく始めたこのBlog。

最初は毎日更新!なんて息巻いてたけどガクッと更新頻度が下がり、「性格出てんな〜トホホ...」ってな感じの今日この頃なんだけど...

 

アクセス解析だけは小マメにするようにしていて(1クリックの簡単な作業だしね笑)毎回どんな記事が読まれてるのか?とか、どんなワードを検索してこのBlogに辿り着いたのか?とか。

そういうのを見てると結構面白いもんで「あーもっと色んな記事を書いて、世の中の興味がどこに向かってるのか知りたい〜!」なんて思ったりもする。

 

だったらもっと毎日記事を書きなさいよって話なんだけど、まぁ仕事ではないので当面は自分の書きたいときにチビチビ書いてくスタイルでいいか!ってなってきてる。

汗疱って大流行中なの?!

 

そんな中、そのアクセス解析とやらを見てると、以前書いた汗疱の記事を検索して我がBlogに辿り着いてる人が多いことが分かった。

 

mizutanisabaku.hateblo.jp

 

その数なんと7割強!

 

何気なく書いた記事だったんだけどBlog全体のアクセス解析することで意外にも汗疱に悩んでいる人が多いことが分かった。

 

対処も効果も個人差ありまくりの厄介な病気

検索してみると分かるんだけど、そもそも汗疱の記事ってのは別にここじゃなくてもごまんとある。

それでも毎日カナリのアクセスがあるのはきっと汗疱に対する対処やその効果には確実なものがなくて、合う合わないには個人差がありまくるからなんだと思う。

 

某掲示板のアトピー板なんか見てると、汗疱に悩んでる人たちが色々と情報交換していたりするんだけど(私も症状が酷い時はよく利用していた)、その内容は本当に多種多様!

 

ビオチンやミヤリサン、亜鉛などサプリメント関連が効いたって話もあれば、食生活を改善したら良くなったなんて話もあったり、金属製の歯の詰め物を取ったら治ったっていう一見汗疱とは遠い部分に原因があったり、本当に10人いれば10通りと言っても過言ではないくらい色んな事例で溢れかえってる。

 

しかもおそらくみんな実体験を書き込んでるんだろうから、実際それだけたくさんの要因があるってことなんだろう。

 

ただ、それを全部試してみても効果のない人もいるし、運良く治っても実際どれが効いたのかハッキリ分からないのが現状だったりして今でも歯がゆい思いをしている人がたくさんいるんだと思うんだ。

 

完治に対してコレ!って断言は絶対できない 

私も汗疱を完治させるために色々試したクチなんだけど、症状が治まった現在もぶっちゃけ何が効いたか聞かれたてもゴメンなさい分からないとしか言えないわけで...

恐らくアレだろうなっていう曖昧な予想しかできない。

 

ただ、個人的に効あった方法もあるので、忘備録として今回の記事に残しておこうと思う。

 

汗疱が爆発したときに私が行った対処法

今回書くのは私が汗疱を患って一番最悪な時期、汗疱が爆発して10本の指全部パックリ割れて、血と滲出液でグジュグジュのどうしようもない状態だったときに行って効果があった方法。

正確には効果があったと言うよりも、それ以上に酷くなるのを防げた方法と言ったほうが適切かもしれない。

 

ただ、これはあくまで個人的に効果があっただけなので他の人に同じ効果があるとは断言できないし、同じ対処をしたことで更に悪化する危険性もあるので、あくまでも私にのみ効いたものと思って見てほしい。

もし真似して悪化しても責任は負えないので、その辺も含め以降の記事の閲覧とその扱い方は自己責任でお願いします

 

やはり私には亜鉛華軟膏が効いた

以前の記事にも書いたんだけど、私は汗疱に対して亜鉛華軟膏がとても大きな効果を発揮したよ。

 

ちなみに私の場合は汗疱が潰れた際に出る滲出液とそれが乾くことで乾燥状態になった指が割れる際の出血で、常にジュクジュクしている状態だった。

それがおさまると、また新しい汗疱ができて、指の皮膚表面は乾燥しているのに皮膚内部にできた汗疱のプツプツ穴に滲出液が満たされていてパンパンの状態に...っていう悪循環が何年も続いた。

 

潰さなければ痒くて痒くて、しかも掻けばすぐに傷つきやすい状態にあったし、潰せばジュクジュク指になるし、その傷ついた指のビジュアルも見るたび顔が引きつるレベルでストレスも半端なかったんだけど、そんなときふと思いついたのが亜鉛華軟膏を使った対処法だったのだ。

 

そもそも亜鉛華軟膏ってどんな効果があるの?

アトピーに汗疱、主婦性湿疹みたいな皮膚疾患を患ってる人だと結構使ってる人の多いこの亜鉛華軟膏。

この真っ白な軟膏にいったいどんな効果があるのかまとめてみた。

 1.荒れた患部を保護して、さらに炎症を和らげる

軟膏ってくらいだからバリア機能に優れているんだけど、特にアトピー等の皮膚疾患には昔っから重宝されてるのがこの亜鉛華軟膏。

私も今はそんなに酷くないけど、昔は暇さえあれば身体中掻きむしっちゃうようなTHE・アトピーっ子だったので、よく母に亜鉛華軟膏を塗ってもらっていた。(昔のアルバムには顔にぼってりと軟膏を塗られた私のショットが何枚も残っている)

 

なんの因果か成人過ぎて汗疱を発症し、再び亜鉛華軟膏を使うようになると私の母は「この軟膏、まだ健在なんだね〜」と昔を懐かしむ。

アラサーの私が物心付く前には塗られていたのでもうウン十年選手の軟膏だ。

 

2.患部の浸出液を吸収し、乾燥してくれる

私はこの効果こそが汗疱に凄く効果があるんだと思う。

 

そもそも汗疱ってのは潰さなければ指全体が皮膚下に溜まった浸出液によって湿潤し、パンパンに浮腫んでいるし、潰したら潰したで最初は噴出した滲出液によってグジュグジュ傷だらけの状態になり、そこから乾燥した浸出液のせいでヒビ割れが起きるまさに悪循環

 

この亜鉛華軟膏の凄いところは浸出液でグジュグジュになった患部には乾燥を、また、乾燥して割れているような患部にはある程度の保湿を与えてくれる効果がある。

言うなれば乾燥剤入りのワセリンみたいな感じ。患部の湿度のバランスをうま〜く取ってくれる。

 

さて、そんな亜鉛華軟膏だけれど普通に塗ってるだけだとデメリットもあるんだよね。

例えば「黒系の服に付くと白いシミになりやすい」とか「結構乾きやすいので小まめに塗る必要がある」などなど...まぁ使ってれば分かると思うんだけど、具体例を挙げるとそういった不満も多々ある。

 

そこで私は少し使い方を工夫して、

「ひと塗りでなるべく乾湿効果を長持ちさせる」

「低コストで完治を目指す」

「気が滅入るので患部を直視したくない」

 

これらをテーマに掲げ、少しでも快適に汗疱と向き合えるように考えた結果、長かった汗疱生活に終止符を打つ決め手になったと言っても過言ではないくらいの処置法を編み出したわけなのだ。

 

...というわけで前置きが長くなったけど、私が亜鉛華軟膏を使って汗疱を完治させた処置法を画像を交えながら紹介していきます。

 

1.まずはティッシュを1枚用意します

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そこから3分の1くらいの幅で適当に裂いておく。

 

2.裂いたティッシュを2回ほど折りたたむ

f:id:mizutanisabaku:20170216203844j:plain

 2〜3cm幅になるように折りたたむ。

 

3.折りたたんだティッシュを半分にちぎる

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そんなに正確じゃなくても大体半分くらいになればOK

 

4.指に亜鉛華軟膏を塗る

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塗る量は各々で調整してほしいんだけど、私は少しぽってり盛るくらいが丁度良い

 

5.先程のティッシュを巻く

f:id:mizutanisabaku:20170216203847j:plain血が止まらない程度に結構しっかり目に巻く。ティッシュが千切れないよう注意!

 

6.絆創膏で固定する

f:id:mizutanisabaku:20170216203848j:plain

テープならなんでも良いと思うけど、見た目の違和感がないので私は絆創膏を使ってた。絆創膏もティッシュがズレない程度にしっかり巻く。

 

 

以上です!簡単でしょ?

 

一見蒸れそうに見えるけど、厚めに塗った亜鉛華軟膏と絆創膏の間に挟んだティッシュが湿気を取ってくれるのでこれを付けてる間は痒み知らずでなかなかいい感じ。

以前の記事で紹介した「綿手袋の上にゴム手」みたいなテクニックも基本的にはこの処置を行った上から使う感じ。

 

ちなみに水にはとても弱いので濡れたらまた新しく巻いてやる必要があるし、ティッシュちぎったり、絆創膏巻いたりと最初は大変だけど慣れれば一連の動作としてサッとできるようになるから大丈夫だし、水さえ気をつければ一日中巻いてても不快感無く過ごせるから(浸出液が多いときは何回か変える必要あり)オススメです。

 

冒頭にも書いた通り人によって合う合わないはあるだろうから必ず自己責任で行ってほしいんだけど、私は堂々1位をあげたいくらい効果のあった処置法なのでこれでまた少しでも完治に向かう人たちが増えたら嬉しいです!

汗疱は本当に厄介だけど自分に合う完治方法がきっとあるハズなので現在頑張って闘ってる人は諦めずに自分に合った処置方を見つけて欲しいです。

 

お大事に。

 

終わり

 

 

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