いいじゃんそれ

独身アラサーの平凡な日々に少しの刺激と彩りを

白髪染めで頭皮がピリピリしみる!それならジアミンフリーのカラートリートメントはいかが?

こんばんわ、砂漠です。

突然ですが皆さん、「ヘアカラー」ってしてますか?

 

f:id:mizutanisabaku:20170515210322j:plain

 

 

ヘアカラー」って聞くと真っ先に思い浮かぶのが10代や20代のような若者がする所謂「オシャレ染め」ではないだろうか?

 

ハイトーンの明るい髪。

 

「若い頃はブリーチにブリーチを重ね、さらにそこにカラーを施してもらい、ビビッドで奇抜な髪型を楽しんだものだ」

 

なんて人、多いんじゃない?

 

私もまさにそんな感じで、今の仕事に転職する前は髪型や髪色は自由な職業だった。

ブリーチしまくりのハイトーンヘアにビビッドなカラーを乗せた奇抜な頭で仕事に勤しむ。

はたから見たらカナリ怪しい社会人だったと思う。

 

しかししかし、そんな私も今は黒髪の清楚系サラリーマンだ。

それプラス紛うことなきアラサーだ。

 

でてきたみたい、白髪が 。

 

行きつけのサロンで髪切ってもらったりしていると「白髪出てきたね〜」とか「次染める機会があるならオシャレ染めよりも白髪染めかな〜」なんて指摘される事が増えてきたのが最近。

 

周りの友人も、特に妊娠出産を経験した人なんかはたまに会ったりすると「私すごく白髪でてきてさ〜。ついに白髪染めかな〜」などと決まり文句のように嘆いている。

 

「あーはいはい白髪染めね」

 

正直私はそこまで白髪に対して抵抗はない。

だって人間ってのはまっとうに歳を取れば白髪の一本や二本出てくるもんだ。

全然受け止める所存である。

 

でもねぇ〜、、いつまでも若く見られたいって気持ちはあるよねぇ〜。

ワガママだけど、そんな欲望を叶えるために世の中には「白髪染め」という便利なアイテムがあるわけで...

 

f:id:mizutanisabaku:20170516224140j:plain

 

悲惨だった初ヘアカラー

 

私が人生で初めてヘアカラーなるものをしたのは確か高校生の頃だったと思う。

高校に入って初めての夏休み。

部活もしてなかったし、休み中学校に行く用事もなかったので夏休みが始まった初日にドラッグストアへ走り、ギャツビーだったかのアッシュ系のカラー剤を買った。

 

説明書を読みながら1剤と2剤を混ぜて真っ黒な髪に塗布していくと、ものの数分で髪の色が明るくなっていく。

そこから徐々にくすんでいって、最終的にはパッケージに記載されているイメージ色と遜色ないアッシュ系の色味に変化していった...

 

当時の私は初めてのヘアカラーにとても満足していた。

 

だって生まれて十数年、ずっと黒かった自分の髪がどう見ても日本人離れしたようなハイトーンヘアになったんだから。

 

染めたその日はずーっと鏡で自分の髪の毛眺めてニヤニヤしてたなぁ。

今思えばかなり気持ち悪い高校生だ笑

 しかしそれも束の間。

 

感動の体験から数日後、事態は一変することになる。

 

頭皮を襲う謎の痒み!

 

正直染めている最中から違和感を感じていたんだけど、髪を染めて数日経ったにも関わらずとにかく頭皮が痒い!

 

何事か!?って思いながらもその痒みは我慢できず、頭皮を掻きむしる日々が続く。

 

「まぁ少し経てば落ち着くだろう」なんてその後は謎の痒みに襲われながらも悠長に過ごしていたんだけど、この後さらにとんでもない事態が私の頭皮を襲うことになる。

 

ジュクジュク浸出液が止まらない! 

 

最初に気付いた異変はバリバリと固まった髪の毛。

なんだこれ?と特に痒みの酷かった頭皮周辺を触ってみるとなんと、頭皮そのものがケロイド状態で浸出液が滲み出ていた

 

「あ、これヤバイやつだ」

 

そう直感した私は速攻で皮膚科へ。

色々と問診され、血液検査をして1週間程経った頃だろうか。

再診で病院へ行くと担当した先生が一言。

 

「あ〜こりゃジアミンだなぁ〜」

 

ジアミンってなんだ?

 

私達が普段生活する上であまり馴染みがないと思われがちな「ジアミン 」という物質。

名前こそ聞き慣れないが実はこれは市販品、サロン専用品関わらず、世に出回っている2液式ヘアカラー剤にほぼほぼ配合されている物質なのだ。

 

正式名称は"パラフェニレンジアミン"っていうよ

 

さて、先述した通りジアミンってのは世の中に存在する2液式のカラー剤のほとんどに配合されているって話なんだけど、ジアミンってのは正式名称は「パラフェニレンジアミン」というらしい。

それを略称したのがジアミンってわけなんだけど、そもそもジアミンが配合されている「2液式のヘアカラー剤」ってのはどんなものなのか?

 

酸化染料と非酸化染料 

 

さて先述した「2液式のヘアカラー剤」

これは一体どういうものなのか?

 

簡単に説明すると、よくドラッグストア等で売っている1剤と2剤をフリフリシェイクして使うアレのこと。

ヘアサロンでもメインで使われているカラー剤はコレにあたる。

 

  • 1剤である「酸化染料とアルカリ剤」
  •  2剤である「酸化剤」

 

この2つの薬剤が混ざり合うことで髪のキューティクルを開き、内部までしっかり染まるっていう仕組み。美容業界だと「アルカリカラー」なんて呼ばれている。

 

アルカリカラーには染める作業と同時に同時に髪本来のメラニン色素を破壊し、所謂ブリーチのようなトーンアップも同時進行で行ってくれる効果もある。

この効果のおかげで、まったくカラー経験の無い黒い髪からでもわりと明るめのトーンまで、ブリーチ無しで表現することが可能だ。

 

一見するとメリットばかりなアルカリカラー。

しかしその染色力の強さ故、身体に物凄く負担がかかってしまう

 

その恐ろしさについては後述するのでしばしお待ちを。

 

 

ちなみに、カラー剤には大きく分けてもう一つ種類がある。

もう一方が非酸化染料。通称「酸性カラー」と呼ばれているものだ。

 

酸性カラーってどんなやつ?

 

さて、この酸性カラーとは一体どんなものか?

髪の内部までしっかり浸透して染まるのがアルカリカラーなんだけど、酸性カラーは1剤のみで発色させる。

俗に言う「ヘアマニキュア」がこれにあたるよ。

 

酸性カラーは基本的には1剤のみで使用できる

 

もちろんアルカリカラーとは全くと言っていいほど性質が違うんだけど、特に大きく違うのは、酸性カラーにはブリーチ効果も無ければ、キューティクルを開く力もないので基本的には髪の表面〜表面内側程度にしか色が乗らないというところだ

 

言ってみれば画用紙に塗る絵の具のようなものだろうか。

 

もちろんメラニン色素を破壊する力もないので、カラー経験のないバージン毛に塗布しても色味が分かりづらいので、明るめの色味を楽しみたい場合は一度ブリーチをしてトーンを上げてやる必要が出て来る。

 

そして、酸性染料の最大のデメリットは地肌に付くとなかなか落ちないところだろう。

そのため薬剤塗布にもある程度の技術を要する。

 

高度な技術を持っているサロンスタッフですらヘアマニキュアのセルフカラーは困難を極めるレベルなので、基本的にはサロンで施術してもらう必要があるのが難点だ。

 

じゃあアルカリカラーでいいじゃん

 

見た感じ手軽さや効果の高さから「じゃあヘアカラーなんてアルカリカラーでいいじゃん」ってなるし、実際にカラー施術をする上でほとんどのサロンが使っているのもアルカリカラーってのが現状だ。

 

しかし、そんなアルカリカラーにもデメリットはある。

その中でも特に厄介なのが冒頭にも書いた「ジアミンアレルギー」だろう。

 

本記事に何度も登場している「ジアミン

これはアルカリカラーの1剤に含まれている成分で、アルカリカラーにはなくてはならない存在。

 

しかしこのジアミンにはなんと発ガン性物質が含まれていることが認められている

それだけにとどまらず、長期使用で肝臓に深刻なダメージを与えたり、私のようにアレルギーを引き起こす場合もある

 

そのため、サロンでもアルカリカラーを施術する場合には前もってパッチテスト(少量のカラー剤を皮膚の薄い場所に塗布し、48時間内の皮膚経過を見るテスト)を実施したり(現状ではパッチテストを怠っているサロンがほとんど...)、その毒性の高さから妊婦へのアルカリカラーは施術しない流れができていたりしている。

 

ヘアカラーを毎月とか数ヶ月毎にしている人はそれだけ人体に危険な物質を定期的に摂取し続けていることになる。

正直言って決して良いことではないんだけど、髪はそんなのお構いなしに生えてくるし、白髪だって増える。

 

サロンメーカーが頑なにジアミンを使い続けているのもやはり「ぶっちゃけ、ヘアカラーはジアミンありき」だからだろう。

これなくしては美容業界は成り立たないといっても過言じゃないと思う。

 

ジアミンアレルギーは本当に辛い!

 

そんなジアミン勢力過多の中、冒頭でも書いた通り私はジアミンアレルギーだ。

その酷さったら、たまったもんじゃない!

 

髪に塗布してる最中、少しでも地肌に薬剤が付くと途端に頭皮がピリピリ、痒くなってくる。

ちなみに痒みってのは痛みに分類される感覚なんだそうだ。

つまり、頭皮が痒くなってくるってことは薬剤が付いた場所から小さい傷が無数に発生していることになる

 

そりゃ浸出液もでてくるわけだ。

 

そうなると今度は頭皮に付かないように塗ってもらうけど、これもダメ。

その場その時は良いんだけど、普通に生活してて入浴したりすると濡れた髪からジアミンが流れ出て、それが結局頭皮や顔面に付着するのでアルカリカラーした後一度でも入浴したりすると顔周りがめっっちゃくちゃ痒くなる。

 

そして常に髪が当たってる部分(耳とか)は乾いていても髪自体がジアミンを含んでいる状態なので金属アレルギーのようにジュクジュクの状態が慢性化してしまう。

 

とにかく少量でも髪にジアミンを含んだ時点で私の身体は拒絶反応をおこすのだ

そんな私と同じ状況の人って物凄くたくさんいると思う。

 

「そこまでじゃないけど、私も毎回カラーすると頭皮が痒くなるのよね」って人もいっぱいいると思うけど、それもつまりはジアミンアレルギー一歩手前の状態なので本当に要注意ですよ!

 

基本的にアレルギーてのは先天性以外は花粉症のように毎回徐々に蓄積され、ある日突然許容量をオーバーして発症するものなので「明日は我が身」と思っていたほうがいいと思う。

 

カラートリートメントって知ってる?

 

f:id:mizutanisabaku:20170521160132j:plain

 画像:エンシェールズカラーバター

 

「アルカリカラーはアレルギーで使えないし、ヘアマニキュアは地肌に付いたらなかなか落ちないので手軽にはできない...でも白髪は生えるしもうどうすればいいの!」

 

と嘆いていたある年、世界中で全く新しいあるカラー剤が流行しはじめた。

 

その名は「マニックパニック

 

f:id:mizutanisabaku:20170521160446j:plain

f:id:mizutanisabaku:20170521160626j:plain

画像:マニックパニック

 

 

これはアルカリカラーのような酸化染料とも、マニキュアのような酸性染料とも性質が異なる「塩基性染料」というもので、実はコレがとても扱いやすく且つアレルギーの心配がない、画期的な染料なのだ。

 

塩基性染料の主な特徴はこんな感じ。

 

  • 1剤方式
  • プラスの電荷を持っているため、マイナス電荷の性質のある毛髪にくっつくイメージ
  • 頭皮に付着してもすぐに落とせる

 

いまいちピンとこないかもしれないけど、この塩基性染料はとても画期的で、通常ヒトの毛髪はマイナスの電荷を帯びている。

そこにプラスの電荷を帯びている塩基性染料を塗布することで髪の毛のマイナス電荷と染料のプラス電荷が互いに磁石のように引き合って色素が定着する仕組みだ。

 

f:id:mizutanisabaku:20170521162701j:plain

 

髪の毛の電荷と引き合うので頭皮や顔に付着してもすぐに落とせる。セルフカラーとして自宅で1人でも失敗のリスクが無くガシガシ使えるのが嬉しい。

 

染料自体はトリートメントのようなねっとりとしたテクスチャーで、実際に髪の毛に対して保護効果もあるのでサロンなんかでは「カラートリートメント」といった名称で扱われてることが多いかな。

 

ちなみにヒトの髪は傷みが大きいほどマイナスの電荷が増える性質があるので、傷んだ髪ほどよく染まるという今までの常識を覆すような凄い染料なのだ。

 

使い方

 

ではそんなカラートリートメント。

いったいどのように使うのか?手順をざっくりまとめてみたよ。

 

  1. シャンプーをして髪の油分をしっかり落とす(ノンシリコンシャンプーがオススメ)
  2. 髪の毛は完全に乾かさずに7割程度濡れた状態にしておく
  3. カラー用の手袋をしてたっぷりとカラートリートメントを手に取り、濡れた状態の髪に揉み込んでいく(根本が染まりにくいのでとにかくたっぷり塗布する)
  4. 乾かないように髪全体をラップで包んだら15分〜20分程度放置する(ドライヤーで加温するとさらに良し)
  5. シャンプーをして薬剤を洗い流す
  6. ドライして完成!

 

以上!

慣れると書いてある以上に楽チンなので思い立ったその日に実行できるのも良い点かな。

あと注意してほしいことがひとつあって、染めたての髪は濡らすと色素が移りやすい状態になるので枕や衣類に色が移るのが心配なら、染めてシャンプーした後はとにかく完全に乾かすようにしてね。

 

色持ちはマニキュア同様にあまり良くないので、アルカリカラーよりは染める頻度が上がると思うけど、とにかく安全にストレス無く染められるので、そのメリットを考えたらそこまで気にならないはず!

 

難点もある?

 

先述した通り、塩基性染料とは本来傷んだ髪...つまりブリーチした真っ金金〜人工的に作り出した白髪のようなハイダメージな髪に乗せる目的で作られた染料だ

 

本来は若者向けで、個性的且つアバンギャルドなファッションをサポートする目的での使用を前提としたラインナップになっているがゆえにビビッドで原色系の色味が多い。

 

問題はハイダメージに有効というところだ。

 

逆を言えば年齢を重ねて出てきた白髪は健康毛でダメージが一切無いため、正直言って染まり辛い側面がある

 

だが安心してほしい。

 

以前までは完全に若者文化だった塩基性染料も、近年はその効果やアレルギーフリーな利点から、白髪に対応した製品も多数出てきている

 

最近だと、

エムズハーブカラートリートメント 彩-sai-

LPLP(ルプルプ)ヘアカラートリートメント

なんかはカラートリートメントではあるが「太くてしっかりした白髪にも良く染まる」とアラサーアラフォー世代から高評価レビューをバンバン獲得している。

 

 

実際私の母も「エムズハーブカラートリートメント 彩-sai-」を使っているんだけど、元美容業の私の目から見ても明らかに良く染まっててビックリしてる

 

f:id:mizutanisabaku:20170521162335j:plain

画像:エムズハーブカラートリートメント 彩-sai-

 

 

こういったように、今や塩基性染料はアルカリカラーに変わって様々な世代から愛用されるヘアカラーの代表格になりえる存在だ。

 

まとめ

 

さて今回紹介した塩基性染料。

 

1剤式なのでアルカリカラーほど強力な染色力はないものの、入浴の際に普段のトリートメントの代わりに〜といった手軽な使い方ができるので、

白髪染めをしたいけど、しみるのよね」といった人にはまさに最適なカラー剤と言えるのではないだろうか?

 

歳を重ねればどうしても出てくる白髪。

「しみるから...」と今まで諦めていた白髪染めも塩基性染料を使えば解決するかもしれない。

 

少しでもジアミンアレルギーに困ってる人達の助けになれたらいいな。

 

 

 

今回紹介したカラートリートメントはコチラから購入できますので是非試してみてね ↓ ↓

 

 

白髪向けカラーバター、トリートメントカラー ↓↓

 

エムズ ハーブカラートリートメント彩 sai 500g DBダークブラウン
 
エムズ ハーブカラートリートメント彩 sai 500g LBライトブラウン
 
LPLP(ルプルプ) ヘアカラートリートメント ソフトブラック 200g

LPLP(ルプルプ) ヘアカラートリートメント ソフトブラック 200g

 
LPLP(ルプルプ) ヘアカラートリートメント ダークブラウン 200g

LPLP(ルプルプ) ヘアカラートリートメント ダークブラウン 200g

 
LPLP(ルプルプ) ヘアカラートリートメント モカブラウン 200g

LPLP(ルプルプ) ヘアカラートリートメント モカブラウン 200g

 
LPLP(ルプルプ) ヘアカラートリートメント ブラウン 200g

LPLP(ルプルプ) ヘアカラートリートメント ブラウン 200g

 

 

 

 

 

 

 

□ハイブリーチ向けのカラーバター ↓↓

 

【あす楽】エンシェールズ カラーバター[2個セット]ヘアカラー マニックパニック ヘアマニキュアカラートリートメント通販

価格:3,538円
(2017/5/21 16:42時点)
感想(2343件)

 

クリップジョイント カラーバター チェリーピンク 200g
 
クリップジョイント カラーバター ライトパープル 200g
 
クリップジョイント カラーバター ヘンプグリーン 200g
 

 

「いいじゃんそれ」はamazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。