いいじゃんそれ

独身アラサーの平凡な日々に少しの刺激と彩りを

白髪染めで頭皮がピリピリしみる!それならジアミンフリーのカラートリートメントはいかが?

こんばんわ、砂漠です。

突然ですが皆さん、「ヘアカラー」ってしていますか?

 

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ヘアカラー」って聞くと真っ先に思い浮かぶのが10代や20代のような若者がする所謂「オシャレ染め」ではないでしょうか?

 

ハイトーンの明るい髪。

 

「若い頃はブリーチにブリーチを重ね、さらにそこにカラーを施してもらい、ビビッドで奇抜な髪型を楽しんだものだ」

 

なんて人、多いんじゃないですか?

 

私もまさにそんな感じで、今の仕事に転職する前は髪型や髪色は自由な職種でした。

 

ブリーチしまくりのハイトーンヘアにビビッドなカラーを乗せた奇抜な頭で仕事に勤しむ。

はたから見たらカナリ怪しい社会人だったと思いますが...笑

 

しかし、そんな私も今は黒髪の清楚系サラリーマン。

それび紛うことなきアラサーです。

 

でてきたみたいですよ、白髪が 。

 

行きつけのサロンで髪切ってもらったりしていると「白髪出てきたね〜」とか「次染める機会があるならオシャレ染めよりも白髪染めかな〜」なんて指摘される事が増えてきたのが最近。

 

周りの友人も、特に妊娠出産を経験した人なんかは、たまに会ったりすると「私すごく白髪でてきてさ〜。ついに白髪染めかな〜」などと決まり文句のように嘆いています。

 

「あーはいはい白髪染めね」

 

正直言って私はそこまで白髪に対して抵抗はないです。

 

だって人間ってのはまっとうに歳を取れば白髪の一本や二本出てくるものです。

全然受け止める所存であります。

 

でもねぇ、、いつまでも若く見られたいって気持ちはありますよね。

 

ワガママだけど、そんな欲望を叶えるために世の中には「白髪染め」という便利なアイテムがあるわけで...

 

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悲惨だった初ヘアカラー

 

私が人生で初めてヘアカラーなるものをしたのは確か高校生の頃でした。

 

高校に入って初めての夏休み。

 

部活もしていなかったし、休み中に学校へ行く用事もなかったので夏休みが始まった初日にドラッグストアへ走り、ギャツビーだったかのアッシュ系のカラー剤を買った。

 

説明書を読みながら1剤と2剤を混ぜて真っ黒な髪に塗布していくと、ものの数分で髪の色が明るくなっていきます。

 

そこから徐々にくすんでいき、最終的にはパッケージに記載されているイメージ色と遜色ないアッシュ系の色味に変化していきました.。

 

当時の私は初めてのヘアカラーにとても満足。

 

だって生まれて十数年、ずっと黒かった自分の髪がどう見ても日本人離れしたようなハイトーンヘアになったんだから。

 

染めたその日はずーっと鏡で自分の髪の毛眺めてニヤニヤしていました。

 

今思えばかなり気持ち悪い高校生ですね。笑

 

 しかしそれも束の間、

感動の体験から数日後、事態は一変することになります。

 

頭皮を襲う謎の痒み!

 

正直染めている最中から違和感を感じていたのですが、髪を染めて数日経ったにも関わらずとにかく頭皮が痒い!

 

何事か!?って思いながらもその痒みは我慢できず、頭皮を掻きむしる日々が続きます。

 

「まぁ少し経てば落ち着くだろう」なんてその後は謎の痒みに襲われながらも悠長に過ごしていたのですが、この後さらにとんでもない事態が私の頭皮を襲うことになるんです。

 

ジュクジュク浸出液が止まらない! 

 

最初に気付いた異変はバリバリと固まった髪の毛でした。

なんだこれ?と特に痒みの酷かった頭皮周辺を触ってみるとなんと、頭皮そのものがケロイド状態で浸出液が滲み出ているではないですか!

 

「あ、これヤバイやつだ...」

 

そう直感した私は速攻で皮膚科へ。

 

色々と問診され、血液検査をして1週間程経った頃でしょうか、

再診で病院へ行くと担当した先生が一言。

 

「あ〜こりゃジアミンアレルギーだなぁ〜」

 

ジアミンってなんだ?

 

私達が普段生活する上であまり馴染みがないと思われがちな「ジアミン 」という物質。

 

名前こそ聞き慣れないが実はこれは市販品、サロン専用品関わらず、世に出回っている2液式ヘアカラー剤にほぼほぼ配合されている物質なのです。

 

正式名称は"パラフェニレンジアミン"っていうよ

 

さて、先述した通りジアミンってのは世の中に存在する2液式のカラー剤のほとんどに配合されているって話なのですが、ジアミンってのは正式名称は「パラフェニレンジアミン」というらしいです。

 

それを略称したのがジアミンってわけで、、

ではそもそもジアミンが配合されている「2液式のヘアカラー剤」ってのはどんなものなのか?

 

酸化染料と非酸化染料 

 

さて先述した「2液式のヘアカラー剤」

これは一体どういうものなのか?

 

簡単に説明すると、よくドラッグストア等で売っている1剤と2剤をフリフリシェイクして使うアレのことです。

ヘアサロンでもメインで使われているカラー剤はコレにあたりますね。

 

  • 1剤である「酸化染料とアルカリ剤」
  •  2剤である「酸化剤」

 

この2つの薬剤が混ざり合うことで髪のキューティクルを開き、内部までしっかり染まるっていう仕組みです。

 

美容業界だと「アルカリカラー」なんて呼ばれています。

 

アルカリカラーには染める作業と同時に同時に髪本来のメラニン色素を破壊し、所謂ブリーチのようなトーンアップも同時進行で行ってくれる効果もあります。

 

この効果のおかげでまったくカラー経験の無い黒い髪からでもわりと明るめのトーンまで、ブリーチ無しで表現することが可能になります。

 

一見するとメリットばかりなアルカリカラー。

 

しかしその染色力の強さ故、身体に物凄く負担がかかってしまうのです

 

その恐ろしさについては後述するのでしばしお待ちを。

 

 

ちなみに、カラー剤には大きく分けてもう一つ種類がありまして、

もう一方が非酸化染料。通称「酸性カラー」と呼ばれているものです。

 

酸性カラーってどんなやつ?

 

ではこの酸性カラーとは一体どんなものか?

 

髪の内部までしっかり浸透して染まるのがアルカリカラーなのですが、酸性カラーは1剤のみで発色させる、

俗に言う「ヘアマニキュア」がこれにあたります。

 

酸性カラーは基本的には1剤のみで使用できます

 

もちろんアルカリカラーとは全くといっていいほど性質が違うのですが、

特に大きく違うのは酸性カラーにはブリーチ効果も無ければ、キューティクルを開く力もないので基本的には髪の表面〜表面内側程度にしか色が乗らないというところ

 

言ってみれば画用紙に塗る絵の具のようなものでしょうか。

 

もちろんメラニン色素を破壊する力もないので、カラー経験のないバージン毛に塗布しても色味が分かりづらい。

 

明るめの色味を楽しみたい場合は一度ブリーチをしてトーンを上げてやる必要が出てきます。

 

そして酸性染料の最大のデメリットは地肌に付くとなかなか落ちないところです。

そのため、薬剤塗布にもある程度の技術を要するのです。

 

高度な技術を持っているサロンスタッフですらヘアマニキュアのセルフカラーは困難を極めるレベルなので基本的にはサロンで施術してもらう必要があるのが難点ですね。

 

じゃあアルカリカラーでいいじゃん

 

見た感じ手軽さや効果の高さから「じゃあヘアカラーなんてアルカリカラーでいいじゃん」ってなりますし、実際にカラー施術をする上でほとんどのサロンが使っているものもアルカリカラーっていうのが現状です。

 

しかし、そんなアルカリカラーにもデメリットがあって、

その中でも特に厄介なのが冒頭にも書いた「ジアミンアレルギー」なんです。

 

本記事に何度も登場している「ジアミン

 

これはアルカリカラーの1剤に含まれている成分で、アルカリカラーにはなくてはならない存在。

 

しかしこのジアミンにはなんと発ガン性物質が含まれていることが認められています

 

それだけにとどまらず、長期使用で肝臓に深刻なダメージを与えたり、私のようにアレルギーを引き起こす場合もあるとてもリスキーな物質なんです

 

そのため、サロンでもアルカリカラーを施術する場合には前もってパッチテスト(少量のカラー剤を皮膚の薄い場所に塗布し、48時間内の皮膚経過を見るテスト)を実施したり(現状ではパッチテストを怠っているサロンがほとんど...)、その毒性の高さから妊婦へのアルカリカラーは施術しない流れができていたりしています。

 

ヘアカラーを毎月とか数ヶ月毎にしている人はそれだけ人体に危険な物質を定期的に摂取し続けていることになります。

 

正直言って決して良いことではないのですが、髪はそんなのお構いなしに生えてくるし、白髪だって増えますよね...

 

サロンメーカーが頑なにジアミンを使い続けているのもやはり「ぶっちゃけ、ヘアカラーはジアミンありき」だからでしょう。

 

これなくしては美容業界は成り立たないといっても過言じゃないと思います。

 

ジアミンアレルギーは本当に辛い!

 

そんなジアミン勢力過多の中、冒頭でも書いた通り私はジアミンアレルギー。

その酷さったら、たまったもんじゃないんです!

 

髪に塗布してる最中、少しでも地肌に薬剤が付くと途端に頭皮がピリピリ、痒くなってきます。

ちなみに痒みってのは痛みに分類される感覚なんだそうですよ。

 

つまり、頭皮が痒くなってくるってことは薬剤が付いた場所から小さい傷が無数に発生していることになるわけで

 

そりゃ浸出液もでてきますよ。

 

そうなると今度は頭皮に付かないように塗ってもらうけど、これもダメ。

 

その場は良いのですが、普通に生活していて、例えば入浴したりすると濡れた髪からジアミンが流れ出ます。

それが頭皮や顔面に付着するのでアルカリカラーをした後、一度でも入浴したりすると顔周りがめっっちゃくちゃ痒くなります。

 

そして常に髪が当たっている部分(耳とか)は乾いていても髪自体がジアミンを含んでいる状態なので金属アレルギーのようにジュクジュクの状態が慢性化してしまうんです。

 

とにかく少量でも髪にジアミンを含んだ時点で私の身体は拒絶反応をおこす

そんな私と同じ状況の人って物凄くたくさんいると思うんですよ。

 

「そこまでじゃないけれど、私も毎回カラーすると頭皮が痒くなるのよね」って人もたくさんいると思うのですが、それもつまりはジアミンアレルギーの一歩手前の状態なので本当に要注意ですよ!

 

基本的にアレルギーってのは先天性以外は花粉症のように毎回徐々に蓄積され、ある日突然許容量をオーバーして発症するものなので「明日は我が身」と思っておいたほうが無難かと思います。

 

カラートリートメントって知ってる?

 

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 画像:エンシェールズカラーバター

 

「アルカリカラーはアレルギーで使えないし、ヘアマニキュアは地肌に付いたらなかなか落ちないので手軽にはできない...でも白髪は生えるしもうどうすればいいの!」

 

と嘆いていたある年、世界中で全く新しいあるカラー剤が流行しはじめました。

 

その名は「マニックパニック

 

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画像:マニックパニック

 

 

これはアルカリカラーのような酸化染料とも、マニキュアのような酸性染料とも性質が異なる「塩基性染料」というもので、実はコレがとても扱いやすく且つアレルギーの心配がない、画期的な染料

 

塩基性染料の主な特徴はこんな感じです。

 

  • 1剤方式
  • プラスの電荷を持っているため、マイナス電荷の性質のある毛髪にくっつくイメージ
  • 頭皮に付着してもすぐに落とせる

 

いまいちピンとこないかもしれないのですが、この塩基性染料はとても画期的なんです。

 

通常ヒトの毛髪はマイナスの電荷を帯びているのですが、

そこにプラスの電荷を帯びている塩基性染料を塗布することで髪の毛のマイナス電荷と染料のプラス電荷が互いに磁石のように引き合って色素が定着する仕組みになっています。

 

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髪の毛の電荷と引き合うので頭皮や顔に付着してもすぐに落とせますし、セルフカラーとして自宅で1人でも失敗のリスクが無くガシガシ使えるのが嬉しいポイントです。

 

染料自体はトリートメントのようなねっとりとしたテクスチャーで、実際に髪の毛に対して保護効果もあるので、サロンなんかでは「カラートリートメント」といった名称で扱われてることが多いみたいです。

 

ちなみにヒトの髪は傷みが大きいほどマイナスの電荷が増える性質があるので、傷んだ髪ほどよく染まるという今までの常識を覆すような凄い染料なんです。

 

使い方

 

ではそんなカラートリートメント。

いったいどのように使うのか?手順をざっくりまとめてみました。

 

  1. シャンプーをして髪の油分をしっかり落とす(ノンシリコンシャンプーがオススメ)
  2. 髪の毛は完全に乾かさずに7割程度濡れた状態にしておく
  3. カラー用の手袋をしてたっぷりとカラートリートメントを手に取り、濡れた状態の髪に揉み込んでいく(根本が染まりにくいのでとにかくたっぷり塗布する)
  4. 乾かないように髪全体をラップで包んだら15分〜20分程度放置する(ドライヤーで加温するとさらに良し)
  5. シャンプーをして薬剤を洗い流す
  6. ドライして完成!

 

以上!

 

慣れると書いてある以上に楽チンなので思い立ったその日に実行できるのも良い点かと思います。

 

ひとつ注意してほしいことがひとつあって、染めたての髪は濡らすと色素が移りやすい状態になるので、枕や衣類に色が移るのが心配ならば染めてシャンプーした後はとにかく完全に乾かすようにしてください。

 

色持ちはマニキュア同様にあまり良くないので、アルカリカラーよりは染める頻度が上がると思うのですが、とにかく安全にストレス無く染められるのでそのメリットを考えたらそこまで気にならないはず!

 

難点もある?

 

先述した通り、塩基性染料とは本来傷んだ髪...つまりブリーチした真っ金金〜人工的に作り出した白髪のようなハイダメージな髪に乗せる目的で作られた染料です

 

本来は若者向けで、個性的且つアバンギャルドなファッションをサポートする目的での使用を前提としたラインナップになっているようで、ゆえにビビッドで原色系の色味が多いのが特徴です。

 

問題はハイダメージに有効というところ。

 

逆を言えば年齢を重ねて出てきた白髪は健康毛でダメージが一切無いため、正直言って染まり辛い側面があるのです

 

ですが安心してください。

 

以前までは完全に若者文化だった塩基性染料も、近年はその効果やアレルギーフリーな利点から、白髪に対応した製品も多数出てきています

 

最近だと、

エムズハーブカラートリートメント 彩-sai-

LPLP(ルプルプ)ヘアカラートリートメント

 

この辺りはカラートリートメントではあるのですが「太くてしっかりした白髪にも良く染まる」とアラサーアラフォー世代から高評価レビューをバンバン獲得しています。

 

 

実際私の母も「エムズハーブカラートリートメント 彩-sai-」を使っているのですが、元美容業の私の目から見ても明らかに良く染まっててビックリしています。笑

 

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画像:エムズハーブカラートリートメント 彩-sai-

 

 

こういったように、今や塩基性染料はアルカリカラーに変わって様々な世代から愛用されるヘアカラーの代表格になりえる存在だと言えますね。

 

まとめ

 

さて今回紹介した塩基性染料。

 

1剤式なのでアルカリカラーほど強力な染色力はないものの、入浴の際に普段のトリートメントの代わりに〜といった手軽な使い方ができるので、

白髪染めをしたいけど、しみるのよね」といった人にはまさに最適なカラー剤と言えるのではないでしょうか?

 

歳を重ねればどうしても出てくる白髪。

「しみるから...」と今まで諦めていた白髪染めも塩基性染料を使えば解決するかもしれない。

 

少しでもジアミンアレルギーに困ってる人達の助けになれたらいいなって思います。

 

 

 

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白髪向けカラーバター、トリートメントカラー ↓↓

 

エムズ ハーブカラートリートメント彩 sai 500g DBダークブラウン
 
エムズ ハーブカラートリートメント彩 sai 500g LBライトブラウン
 
LPLP(ルプルプ) ヘアカラートリートメント ソフトブラック 200g

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LPLP(ルプルプ) ヘアカラートリートメント ダークブラウン 200g

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LPLP(ルプルプ) ヘアカラートリートメント モカブラウン 200g

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LPLP(ルプルプ) ヘアカラートリートメント ブラウン 200g

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クリップジョイント カラーバター アッシュミルクティー 200g

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クリップジョイント カラーバター ライトパープル 200g

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クリップジョイント カラーバター サファイアブルー 200g

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クリップジョイント カラーバター プラチナシルバー 200g

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クリップジョイント カラーバター ヘンプグリーン 200g

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